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2016年07月12日

不正選挙を告発している不正なブログたち・その2

前回は不正選挙陰謀論・創価学会編をご紹介しましたが、今回は自民党編です。

創価学会編はこちらです
http://y-iyasaka.sblo.jp/article/175993601.html

選挙後のフェイスブックや色々な人のブログを見ていると、三宅洋平氏の支持者の中に小野寺光一という人のメルマガの記事らしきものをシェアしている人がかなりいます。

小野寺氏の記事によると、三宅洋平氏はダントツトップ当選だったのに不正選挙で落選させられた、と言っているのです。
選挙当日の深夜0時現在の三宅洋平の地区ごとの得票数の一覧が紹介されていて、地区によってかなりのばらつきがあり豊島区や荒川区などでゼロ票となっているのはおかしいと言っているのですね。
彼の結論として、「私が思うのは、おそらく三宅洋平はものすごく人気が高く票が投じられたためまともに投票された投票箱が開けられれば、かなりの得票を示す。しかし区によっては、おそらくかなりの箱数がすりかえられたのかまたは、500票バーコードの設定によって他候補者に振り替えられてカウントされてしまっている」と書いてあります。

この記事を鵜呑みにした三宅洋平の支持者たちが、「東京都の選管には自民党員が多い」「完全に政府の工作だ」とネットで大騒ぎをしているのです。

地区によって時間ごとの開票率にばらつきがあるのは別に不自然ではないと思いますし、この人が転記しているのは三宅洋平だけの得票数なんですよね。
豊島区や荒川区などで、他の候補者の0時現在の得票数はどうだったのでしょうか? この時間帯では他の候補者にもゼロ票表記があったのではないでしょうか。

それから、三宅洋平氏はダントツトップ当選だった、というのは何を根拠に言っているのでしょうか? 
今回の参院選で東京選挙区は近年まれに見る激戦となりましたが、結局は自民、公明、民進、共産という大きな政党の候補者が順当に当選したという結果でした。これはメディアによる事前調査や出口調査の結果とも大差はなく、大方の予想通りの結果だったと言って良いでしょう。
今回、私はミニ政党を応援していたのですが残念な結果に終わりました。有権者は長いものにまかれるという、いつものごとくの傾向でした。

三宅洋平が横粂勝仁よりも得票が少なかったのはおかしい、と言っている人もいますね。
横粂氏は過去に高視聴率だったテレビに出演していたタレント候補で元衆議院議員でもある。もともと、かなりの票を集めるだろうと予想されていた人ですよ。もともと全国的に三宅洋平より知名度が高かった。

ましてや、自民党が票を工作をして対立候補を落選させるとしたら、民進党や共産党の候補者を落とすはずです。
無所属の三宅洋平が一人でぽつんと国会の中に入ってきたとしても法案を提出する権限もないですし、事実上、自公政府としては痛くも痒くもないです。

ちなみに、東京都の選管発表の最終集計結果はこのようになっています。
http://sokuho.h28sangiinsen.metro.tokyo.jp/h28san_skai.html

とにかく今は多くの人たちが集団催眠にでもかかっているかのような状況があります。
今回の参議院選のある開票所では、立会人の1人が「筆跡の似た票が大量にある」と言って点検印を押すことを拒否したため、1票ずつ念入りな点検作業をすることになり確定時間が大幅に遅れたなどのエピソードもありました。

ところでこの小野寺光一という人、国際評論家を自称しているようなのですが、ネット検索をしても経歴やプロフィールらしきものがほとんど出てこないんです。これは、リチャード・コシミズ以上にあやしい。
経歴を非公開にして国際評論家と名乗ることぐらいならば私だって出来ますよ。この人、どうやって収入を得て生活しているのでしょうね。


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posted by やしろいやさか at 07:28| Comment(0) | 社会の不思議
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