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2016年07月08日

不正選挙を告発している不正なブログたち

昔から、選挙になると、特定の候補者を陥れる目的で作成された「怪文書」と言われるものが世の中によく出回ったものでした。
それらの殆どは、嘘か誠か確かめようもない内容で巧みに作られていたものでした。

時代の移り変わりで、今回の選挙ではインターネットを利用して大量の怪情報が流れました。
ただ、それらが昔の怪文書と違う点は、少し調べれはすぐに嘘だということが判るような稚拙なものが殆どだったということです。

例えば、三宅洋平氏を陥れた動画や画像。
http://earth.kurasu.biz/index.php?QBlog-20160706-1


ほかにもいろいろな怪情報がありました。

このブログの記事もよく考えるとおかしいですよね。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_13.html

これ、過去にインターネットでかなり拡散しまくられていたネタです。今回の参議院議員選挙の期間中にも拡散されています。リチャード・コシミズと名乗る人のブログです。(話題の「ムサシ」のネタを流しているのもこの人です。)
このブログに書いてある内容によると、創価学会の人たちが、なんと池田大作さんからの直々の命令で、選挙の票の偽造をやっていたというのです。

それにしても、全国各地の投票所(or開票所)に学会の人たちが、いつのタイミングでどういう方法で潜入して、時間的にもかなりの速攻で、他の職員の目を盗んでこんな大量の投票用紙の書き込みをやっていたのでしょうかね? しかも、バレた人は一人もいなかったらしいです。
……創価学会はマジシャンの集団か?

こちらのブログには、動かぬ証拠としてそれら投票用紙の画像が掲載されていますが、
http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/f7b7edb0d8d64f9115324b82126855df

touhyouyoushi.jpg

確かに、似たような筆跡の票が並んでいるようにも見えます。
……でも、よく見ると筆跡が違う。

それから、この記事によると、創価学会のある会員が意を決して内部告発をしたという設定になっていますが、その人は頭の悪い人だったのでしょうか? (マジシャンなのに。。。)
こういうネタが大好きな週刊誌とかがあるのに、なぜわざわざ素性もはっきりしない人のブログに垂れ込んだのか?意図が不明です。

それから、不正選挙ならば、警察の受付窓口があります。

選挙違反等に関する情報提供(東京都の場合)
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/senkyo_info.html

ところで、選挙運動期間中に行われているこういう捏造された情報の拡散自体が、取り締まりの対象にはならないのでしょうかね?

こちらも併せてお読みください。
不正選挙を告発している不正なブログたち・その2
http://y-iyasaka.sblo.jp/article/176043221.html

※ここに挙げたものもそうなのですが、一日のうちに何件も新しい記事(内容の濃い記事)がアップされているようなブログは疑ってかかるべきです。私自身が本業の片手間でブログを書いているからわかるのですが、記事を一つ書くのは大変な作業なのです。
そういうブログの主は、必死に記事を書いてさえいればどこからか報酬をもらって生活することが出来るということです。何か特殊な政治的意図を感じます。
しかも、そういうブログはあっという間に多くの人々に記事が拡散される傾向があります。そこそこの著名人のブログよりも拡散力があります。多くの拡散担当者が存在していると考えられます。


posted by やしろいやさか at 17:13 | Comment(0) | 社会の不思議
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