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2016年04月28日

成年後見人促進法に伴う医療行為権限拡大に対する反対意見について

認知症や知的障害など判断能力が十分でない人に代わり、財産管理や契約行為を行う成年後見制度の利用を促す議員立法が与党と民進党などの賛成多数により可決、成立しました。
合わせて医療や介護に関する後見人の権限拡大も検討されることとなりますが、これに対しては、後見人の判断による延命治療の停止や、また逆に後見人の判断による過剰治療も起こり得るとして、強硬に反対意見を言う人がいます。

私も重度認知症の親を抱えていますが、事実上、現在でも本人の医療行為に対する決定権は扶養者に与えられています。
私は、過度な延命措置(胃ろうや人工呼吸器など)をしなくて良いという意思表示をして、本人に代わり契約書にサインと押印をしています。
本人に意思能力が無いのだから仕方がないのではないでしょうか? 

安保と同じで、これがダメというのならば代案が必要です。
扶養家族が決めるのならばまだいいという人もいるかもしれませんが、扶養家族が居ない場合、延命治療を停止するのか過剰治療をするかは誰が決めるのですか?
現在は事実上、そういうことは医師が決めているということであり、これからも医師が決めるのか後見人が決めるのかという議論をするならばわかります。
どっちもダメならば、代案は、霊能者を呼んできて本人の魂に直接意思を聞いてみるとかでしょうかね?


posted by やしろいやさか at 16:32| Comment(0) | 社会の不思議
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